1月27日に公示、2月8日に投開票の衆院選をめぐり、山本健氏は自民党本部の公認から外れた。関係者によると、党本部は無所属で自民系会派の斉木武志氏を「支持」するとしていて、山本氏の公認を上申した党本部は強く反発している。山本氏は無所属で出馬する意向を示している。
県連が上申した山本氏ではなく、無所属の斉木氏を「支持」か
自民党本部は22日、衆院選の第2次の公認候補を発表した。この中に、福井県連が上申し福井2区から出馬を予定している山本建氏は入っていなかった。
県連は党本部の決定に強く反発
関係者によると、党本部は同じく福井2区から出馬予定の、無所属で自民党会派の斉木武志氏を「支持」する見通しだという。
県連はこの決定に強く反発していて、23日に臨時の執行部会を開き対応を協議する。
山本氏は福井テレビの取材に対し、党本部の公認が得られなくても出馬する意向を示していて、23日に予定されている会見で正式に表明する見通し。
山本氏は元衆議院議員・山本拓氏の長男で、高市総理の義理の息子に当たる。
なお、福井1区は現職・稲田朋美氏の公認が決まっている。
