絶景を楽しめる天空のブランコ

香川県と徳島県にまたがる雲辺寺山に「SNS映え」する新たなスポットが誕生し、観光客の人気を集めている。

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ブランコの真下に広がるのは、観音寺市街地を中心とする三豊平野と瀬戸内海の絶景。
目の前をさえぎるものは何もなく、空に放り出されるようなスリルを味わえる。

ロープウェイ運営会社が設置

香川県と徳島県にまたがる標高927メートル、雲辺寺山の山頂公園に設置された「天空のブランコ」。

公園の管理者で雲辺寺ロープウェイの運営も行っている四国ケーブルが2020年7月に設置し、連日、SNS映えを狙う多くの観光客でにぎわっている。
四国ケーブルは、2001年から公園内に香川県唯一のスキー場、「スノーパーク雲辺寺」を営業してきたが、暖冬や新型コロナの影響で2020年限りで廃止を決定。

今後は「天空のブランコ」を新たな目玉として、年間を通じた観光客の呼び込みを狙う。

訪れた人:
めっちゃ映える。空飛んでるような感じで楽しかった

訪れた人:
天空、空に近くなったかな。日頃のストレスも発散できたかな?

四国ケーブルによると、ブランコの設置以降、ロープウェイの乗客は2019年の同じ時期と比べ2倍に増えているということで、観音寺市の新たな観光名所として今後の集客も期待される。

(岡山放送)