一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館 こんな神社見たことある?孤島のように田園に浮かぶ姿が密かな人気【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】 一人旅研究会 2025年11月7日 金曜 午前6:00 一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館 #1 … #14 #15 #16 #17 #18 ■羽後船岡付近の神社(秋田県) 秋田県・羽後船岡付近の神社(2024年6月撮影) 寒い地域である秋田県は、梅雨入り間近になってから田植えを行うこともあり、6月でも水鏡が狙える。 ■田岡神社(秋田県) 秋田県・田岡神社(2025年9月撮影) 大きな木々の中に御神体があるが、鳥居は前方でポツンと立っている。水田の時期の、水鏡も綺麗そうだ。 (了) ↓↓↓これまでの記事はこちらから↓↓↓ 湯けむり立つ温泉街 山村の秘境 「水没」の世界 朽ちゆく廃旅館 連載一覧 一人旅研究会 本名:栗原悠人。平成7年大晦日生。川崎出身、新潟在住。那須、札幌等に住居を転々としながら旅情と郷愁を求め、日本全国の鄙び空間、退廃的空間、秘境、温泉などを巡る。家ではジオラマ製作・落書き。日本一周・全県宿泊済。 愛車:三菱 ランサーエボリューションⅦGT-A。カメラ:CANON EOS R6 markⅡ。著書に『一人旅研究会・ノスタルジック写真集〜日本のなつかしい風景を旅する〜』(マール社)がある。 1 2 3 4 一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館 #1 … #14 #15 #16 #17 #18 【よく一緒に読まれている記事】 神秘の「水没」の世界へ。森や廃墟、電柱と水が織りなす異空間【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】 一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館の他の記事 まるで古代遺跡…役目を終えひっそりと佇む炭鉱の遺構【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】 ライフ 2025年10月24日 木造アーケードが郷愁を誘う…昭和の台所を支えた市場と商店街【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】 ライフ 2025年10月10日 木々が建物を飲み込んでゆく…廃旅館の朽ちゆく姿に思いを馳せる【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】 ライフ 2025年9月26日 平成生まれの旅人が心惹かれた、昭和の面影残す木造建築【一人旅研究会の“日本”ノスタルジック写真館】 ライフ 2025年9月12日 一覧ページへ