町中で出会った入道雲

■兵庫県神戸市

兵庫県神戸市(2022年9月撮影)
兵庫県神戸市(2022年9月撮影)

関西遠征時、最後の目的地での撮影後に見た景色。さらに撮れ高が上がりテンションが上がった。

■高知県四万十町

高知県四万十町(2025年7月撮影)
高知県四万十町(2025年7月撮影)

予土線十川(とおかわ)駅前道路にて。よく見ると駅の場所を示す看板に「国鉄」の文字が残っていることに驚いた。

印象的な「道」と入道雲

■長崎県長崎市(池島)

長崎県長崎市、池島(2023年11月撮影)

11月なのにこの雲が見られたのは興奮した。条件が合えば、実は夏以外にも入道雲を見ることができる。

■福島県本宮市

福島県本宮市(2025年7月撮影)
福島県本宮市(2025年7月撮影)

東北本線をくぐるボックスの向こうに、カーブミラーと入道雲が。手前の蔦といい、最高のシチュエーション。

(了)

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一人旅研究会
一人旅研究会

本名:栗原悠人。平成7年大晦日生。川崎出身。那須、札幌等に住居を転々としながら旅情と郷愁を求め、日本全国の鄙び空間、退廃的空間、秘境、温泉などを巡る。家ではジオラマ製作・落書き。日本一周・全県宿泊済。 愛車:三菱 ランサーエボリューションⅦGT-A。カメラ:CANON EOS R6 markⅡ。著書に『一人旅研究会・ノスタルジック写真集〜日本のなつかしい風景を旅する〜』(マール社)がある。