連日メダルラッシュに沸く日本勢だが、13日は、スピードスケートの女子500mで、高木美帆選手(27)が銀メダル。今大会2つ目のメダルを手にした。

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中長距離を得意とする高木選手。
3度目となるオリンピックで、初めて500メートルに出場した。

スタートダッシュよく飛び出すと、後半にかけ、グングンとスピードを増していった。

自己ベストをマークし、先日の1500mに続く銀メダルを獲得。

今大会2つ目のメダルとなり、自身の持つ冬季オリンピックの日本勢最多メダル獲得数を5に伸ばした。

高木美帆選手:
今は正直、驚いている気持ちでいっぱいです。パシュートのことを考えると、この500m出るかどうかっていうのを本気で考えたこともあったんですけど、最後まで挑戦して良かったなと思います

一方、大会連覇が期待された小平奈緒選手(35)は、スタートでまさかのミス。

小平奈緒選手:
1歩目でつまずいてしまったので、頭の中が真っ白になってしまいました

スタートでスピードに乗れなかったことが最後まで響き、結果は17位。
連覇を逃してしまったが、視線は次のレースを見据える。

小平奈緒選手:
この舞台に立てていること自体が幸せなことなので、最後、1000mに全てを注ぎたいなと思っています