プロ野球・阪神タイガースのファンで岡山県奈義町に住む男性が、長年収集したタイガースグッズの展示場をオープンさせた。

スター選手のサイン入りボールや観戦弁当箱も

タイガースカラーのコスチュームを身にまとい、さっそうと歩く男性。

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――これは何ですか?

上原義明さん:
タイガース小屋、今までためていたものを飾ったんですよ

案内してくれたのは、40年間に渡ってタイガースを応援する上原義明さん、64歳。

建物は、那岐山の南に位置する奈義町中島西自宅近くの畑に上原さんが私財を投じて建設したもので、これまでに集めたグッズなど約300点が展示されている。

部屋の中には、掛布雅之さんやランディ・バースさんなど往年のスター選手のサイン入りユニホームや、キャンプ地に行き高橋遥人投手からサインしてもらったユニホームも飾られている。

サインボールやフィギュア、写真パネルのほか、野球観戦で販売された弁当箱も額に入れて展示している。

「ファン交流の場に」来季の優勝を信じ応援

展示場建設に至った思いとは…。

上原義明さん:
夢だったんですよ。タイガース小屋を建てて、みんなに見てもらおうというのが自分の夢で。全部ではないが、これだけは見てもらおうというものを持ってきて飾っている。家族そろって寄ってみて下さい

上原さんの熱意に影響され、今では孫たちもタイガースのファンに。アツい思いが詰まった展示場「タイガース館」は、12月4日にオープンした。

上原さんはここを拠点にファンとの交流を広げ、来シーズンに向け勝利の機運を高めたいとしている。

上原義明さん:
2022年度、阪神タイガース優勝目指してみんなで頑張ろう!

「タイガース館」
見学は無料事前予約が必要 ※予約受付は12月中旬以降開始
問い合わせ先:090―8246―1297

(岡山放送)

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