自民党の総裁選挙への立候補の意向を固めている河野規制改革担当相は7日、自身のツイッターに批判的なフォロワーを次々とブロックしていることについて、「問題はないと思う」と述べた。

235万人という圧倒的なフォロワー数を誇る河野氏が、自身のツイッターの発信内容に批判的なフォロワーをブロックしていることを巡り、ツイッター上では、「国民の声をブロックする人が国民の代表になれるのか」といった疑問の声が出ている。
これに対し、河野氏は9月7日の記者会見で、「実際に、道などで通りすがりに見知らぬ人を罵倒することはやらないんだろうと思うが、SNS上では、そういうことがかなり頻繁に起きている」と指摘した。
そして、「例えばツイッターは、そういったことがあった場合にブロックする機能があるので、そういう機能を使うことに問題はないという風に思っている」と述べ、ブロックすることは問題はないとの認識を示した。
さらに、「ブロックされても、ツイートを見ることは普通にできる。(ツイートを)見たければご覧になればいい」と述べた他、「ツイッター上の会話を普通のリアルのように一定の礼節をもってやっていただければいいのではないか」と強調した。