本格的な味がおうちでも楽しめる、子どもが好きな冷凍・チルドギョーザのTOP5を紹介する(出典:オールアバウト)。

パリパリ羽根&たっぷりショウガ

第5位は、日本ハム「羽根付き餃子」(希望小売価格280円)。

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付属の「羽根の素」をフライパンいっぱいに広げてから焼くことで、しっかりとしたパリパリ食感を味わえる。

第4位は、味の素冷凍食品「生姜好きのためのギョーザ」(番組調べ 213円)。

8月から生姜の量を約2倍に増量。通常の餃子と違い、ショウガのうまみを引き出すため、ニラは入っていない。

シェアトピ学生リポーター・生形由佳:
ショウガの香りが口いっぱいに広がります

大阪王将は国産・チーズにこだわり

3位と2位は、ともに大阪王将のギョーザがランクイン。値段はどちらも213円だ(番組調べ)。

2位「羽根つき餃子」の特徴は、具材がすべて国産であること。

そして、3位の「羽根つきチーズぎょうざ」は、羽根にパルメザンチーズ、あんにゴーダチーズやカマンベールチーズなど5種のチーズを使用。

チーズの香りが一層際立つ仕上がりになっている。

北海道産食材のジューシーなギョーザ

ここで、1位の前に注目商品をご紹介。

北海道発、佃善の「たかし餃子」(864円、Makuakeにて先行販売)。

北海道産の新鮮な野菜と豚肉をふんだんに使った餃子は、お箸を入れると、じゅわっと肉汁があふれ出てくる食べ応え抜群の一品。

豚肉を約1.5倍増量 キャベツもシャキシャキ

そして、1位に輝いたのは、オリンピック期間中に海外選手も絶賛した味の素冷凍食品の「ギョーザ」(番組調べ213円)。

リニューアルで豚肉を約1.5倍増量し、よりジューシーな仕上がりに進化。

シャキとした食感を生むキャベツにもこだわり、季節などに合わせて旬の産地から仕入れている。

みなさんもぜひ召し上がってみてはいかが?

(「めざましテレビ」9月3日放送分より)