菅首相は19日、経済同友会を訪れ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためのテレワークの徹底の協力を要請した。

菅首相は経済同友会の桜田代表幹事と会談し、「昨年春には出勤者7割減のテレワークを実現して頂いた」と述べた上で、改めて出勤者を7割減らすためにテレワークの協力を要請した。

桜田代表幹事と会談する菅首相
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これに対し桜田氏は「人流抑制のためのテレワークは日本では既に実績がある」とした上で「なんとなく出社する管理職やなんとなく出社するトップが増えてきている感じがする」「どうして会社に来るのかと言った時に『それは会社があるから』だとまずい」と指摘した。
さらに桜田氏は「コロナが終わってもテレワークは新しい働き方のために必須の仕事だということを首相から発信して頂きたい」と述べた。