建国記念の日の2月11日。
広い範囲で恵みの雨となり、鮮やかなピンクに色づいた「河津桜」も雨粒できらり。
一方、気温7度の中で盛り上がっていたのは、裸の男性たちに冷たい水を浴びせる祭り「大東大原水かけ祭り」。
様々なイベントや祭りがめじろ押しとなった日本列島。
冷たい雨が降りしきる中、朝早くから長い行列ができている場所がありました。
午前6時ごろから「道の駅木更津」に並んでいるという先頭の男性が、行列の目当てを教えてくれました。
500円で挑戦できるお米の盛り放題です。
イベントは、午前9時にスタート。
5号升にどんどんお米を盛っていきます。
家族全員で参戦したファミリー。
まずは3歳の男の子がチャレンジ。
ところが、手が小さくてなかなか升が埋まりません。
すると家族が大応援。
そして、お姉ちゃんとお兄ちゃん、家族5人で挑戦し、合わせて約5.5kgのお米をゲットしました。
大人気のお米盛り放題は、開始から1時間で11日の受付が終了となりました。
雨の中の行列スポットは、ここだけではありません。
行列の先で行われていたのは、バレンタインを目前に控える中でのチョコレート積み選手権。
30秒間にチョコをいくつ積み上げられるかを競うものですが、終了から5秒キープがルールのため、簡単そうに見えて意外と難しいのです。
大会の優勝賞品はチロルチョコ1000個とあって、多くの参加者が本気の優勝狙い。
1回100円で何度でも挑戦できるので、「きょう11回目ぐらいです」と話す大学生はポケットがチョコだらけです。
チョコ19個を積み上げ、見事予選を通過し決勝へ。
一方、2025年3位だったという男性も同じく19個を積んで決勝進出。
キッズ部門に参戦する我が子と親子優勝を目指します。
決勝戦で見事に一番積み上げたのは、予選を練習代わりにしていた大学生でした。
我が子と挑んだ男性は惜しくも親子優勝とはならず、「緊張で控えめにしすぎた」「またリベンジしたいなと思います」と話しました。
バレンタインを盛り上げたいと始まったこのチョコイベント。
今週末にも開催されます。