勝てば銀メダル以上、そして五輪初のメダル獲得が決まる女子バスケットボール。

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日本(世界ランキング10位)は予選リーグで勝利を収めた格上のフランス(同5位)に8点ビハインドで迎えた第2クォーターに、町田瑠唯(28)からのアシストなどで得点重ねると、主将・髙田真希(31)の3ポイントシュートで逆転に成功する。

第3クォーターに入っても日本の勢いは止まらない。
この試合で五輪新記録を大きく更新する18アシストを記録した町田を中心に27得点を挙げ、フランスを大きく突き放す。

そのままリードを守り抜いた日本。格上のフランスに16点差をつけ87-71で勝利。初の決勝進出を決め、金メダルに大手をかけた。

主将の髙田は「もう1回ディフェンスとオフェンスを徹底しながら、そこから自分たちのいいオフェンスにつなげて、コートで倒れるくらい走り回りたいと思います」とアメリカとの決勝へ意気込んだ。