バスケットボールのアジアカップ予選が19日、フィリピンで行われ、世界ランキング42位の日本は同29位の中国に84-90に敗れ、2勝2敗。16日の前対戦でも57-66で敗れた相手にリベンジとはならなかった。

日本は前半、田中大貴(29・アルバルク東京)がゲームメークし、金丸晃輔(32・シーホース三河)らの効果的な3ポイントシュートなどで、45―41で折り返した。
しかし、後半に追い上げを許し、最終クオーター残り4分に逆転を許した。日本は司令塔で前回の中国戦では無得点だった富樫勇樹(27・千葉ジェッツ)が持ち味のスピードを活かしたプレーでチームトップの17得点を挙げる活躍を見せたが競り負け。通算2勝2敗の暫定2位で予定されていた予選日程を終えた。

日本84-90中国