外国籍の住民が多く訪れる金沢市役所の窓口にさまざまな言語に対応した翻訳サービスが来月から導入されます。

6月1日から金沢市保険年金課の窓口に導入されるのは多言語翻訳サービス「KOTOBAL(ことばる)」です。

電機メーカーのコニカミノルタが開発したこのサービス。AIの機械通訳によって最大33言語を瞬時に翻訳することが可能で、透明なディスプレイに会話を映し出すことで対面でのやりとりをスムーズに行うことができます。

28日は保険年金課の職員10人が翻訳サービスの使い方について説明を受け窓口で想定されるやりとりを試していました。

保険年金課の職員:「リアルタイムに(翻訳が)出るので時間差がないので説明がテンポよくできてすごくいいと思った」

アメリカ人の国際交流員:「保険の話も年金の話も何でも伝えられると思う」

金沢市では近年、ネパールやフィリピンなど東南アジアの人たちの転入が増えていて翻訳サービスの導入をきっかけに窓口業務の効率化につなげたい考えです。

石川テレビ
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