中間に着るもののポイント

■中間に着るもの(体温調整がしやすいもの)
・ポロシャツなど襟付きシャツ(長袖)  
 1枚
・ジャ-ジー(上下)       
 1組

長袖のポロシャツとジャージー(特集班撮影)
長袖のポロシャツとジャージー(特集班撮影)

襟付きのシャツは、襟を立てることで暑い時期には日差しから首を守れますし、寒い時期には冷たい風が中に入るのを防げます。ボタンで開閉できるため、体温調節しやすいのも利点です。

また、避難所において部屋着代わりとなるジャージーも極めて便利です。似たような衣類にスウェットがありますが、非常にかさばりますし、避難時などに万が一濡れてしまうと重たくなって移動に支障が出てしまいます。

ジャージーなら、前がファスナーなので体温調節がしやすくオールシーズン対応できます。

上着のポイント

■上着
・防水か撥水機能を備えたウインドブレーカー上下
 (もしくはレインウェア上下)
 1組

レインウェア(特集班撮影)
レインウェア(特集班撮影)

避難する際に雨が降っている可能性もありますし、避難所生活で風雨から身を守るためにも、“防水”または“撥水”加工が施されたウインドブレーカーやレインウェアを、上下1セット揃えておきましょう。

最近ではパッカブル仕様の製品も数多く販売されているので、コンパクト性も重視して選んでください。

ちなみに、ダウンジャケットなどのより保温性の高い上着は、かさばるので非常持出し袋に入れる服には向いていません。季節や地域ごとの気候によっても異なりますが、外出時によく着る上着は日頃から玄関近くに掛けておき、いざという時に着て避難する方が現実的です。