アメリカのトランプ大統領は4日、イランに撃墜され行方不明になっていた戦闘機の乗員1人が無事救出されたと発表しました。
イランメディアは3日、イラン上空でアメリカ軍のF-15E戦闘機を撃墜したと発表し、アメリカ軍は乗っていた2人のうち、行方不明になっていた1人の捜索を続けていました。
こうした中、トランプ大統領は4日にSNSで、捜索中の乗員1人が救出されたことを明らかにし、「安全で無事だ!」と強調しました。
乗員については「負傷しているものの、すぐに回復するだろう」と述べています。
トランプ大統領はこれに先立ち、SNSに「イランに対し、合意を結ぶか、ホルムズ海峡を開放するかを選ぶよう10日間の期限を与えたのを覚えているか」と投稿し、「時間は残りわずかだ。48時間後には、彼らにあらゆる地獄が降り注ぐ」とイランに合意に応じるよう迫りました。
期限はアメリカ東部時間の6日午後8時、日本時間の7日午前9時とされています。