アメリカ国務省は、イラン革命防衛隊の元司令官の親族をアメリカ国内で逮捕したと発表しました。
国務省は4日、2020年にアメリカ軍に殺害されたイラン革命防衛隊のガセム・ソレイマニ司令官のめいとその娘のアメリカ永住権を剥奪したうえで、連邦捜査局が2人を逮捕したことを発表しました。
2人は現在、ICE(移民・税関捜査局)に拘束されているということです。
国務省は逮捕されたソレイマニ氏のめいについて、「カリフォルニア州ロサンゼルスでぜいたくな生活を送り、イランのテロ支援国家としての政権を公然と支持していた」とし、「アメリカに住みながら中東におけるアメリカの兵士や軍事施設への攻撃を称賛した」などと指摘しています。
国務省は「反米的なテロ政権を支持する外国人が、アメリカ国内に拠点を構えることを決して容認しない」としています。
(画像はイラン革命防衛隊の故ソレイマニ司令官)