4月5日(日)、阪神芝2000mを舞台に行われた大阪杯・G1。
2024年のダービー馬ダノンデサイル、去年のダービー馬クロワデュノール、さらに2025年の宝塚記念覇者メイショウタバルといったG1馬3頭が顔をそろえる超豪華な一戦に。
戦前からの予想通り、主導権を握ったのはメイショウタバル。
前半1000mを58秒1というハイペースで逃げ、過去3戦3勝の阪神でG1 2勝目を挙げるかと思われたが、向こう正面から徐々に進出していったクロワデュノールが猛追を見せ、メイショウタバルを華麗に差し切った。
クロワデュノールは、2025年の日本ダービーで世代の頂点に立ってから、フランス凱旋門賞・G1 14着、ジャパンカップ・G1 4着と栄光から遠ざかっていたが、2026年の初戦で見事輝きを取り戻した。
デビューからの相棒・北村友一騎手と現役最強を完全証明し、堂々2026年の主役に名乗りを上げた。
もう1頭のダービー馬ダノンデサイルは、2025年のジャパンカップから大舞台で3戦連続の3着となった。