カビ取りなどの塩素系洗剤を使用する際の有毒ガスの発生に注意をよびかけです。
国民生活センターによりますと、浴室のカビ取りなど塩素系洗剤と酸性の洗剤などを同時に使用すると有毒ガス(塩素ガス)が発生し、嘔吐(おうと)などの体調不良を及ぼす可能性があるということです。
相談件数は2020年4月から2026年1月15日までの約6年間で40件寄せられていて、厚生労働省の調査によると、「家庭用品による吸入事故」は直近4年間で洗剤によるものが最多となっています。
国民生活センターは、塩素系洗剤を使用した後はバケツ1杯分程度の十分な水を流し、他の洗剤を続けて使用しないよう注意を呼びかけています。