介護報酬など2600万円あまりを不正に請求していたとして、福岡県は飯塚市の事業所を指定取り消し処分にすると発表しました。

3月31日付で指定が取り消されるのは、飯塚市の「ヘルパーステーション虹の華」です。

県によりますとこの事業所は少なくとも2023年4月以降、生活保護受給者へ口止め料を渡した上で、サービスの提供を装うなどして介護報酬を架空請求していました。

障害福祉サービス報酬の架空請求も含めると総額は約2650万円に上ります。

内部の関係者から県への情報提供で発覚したということです。

事業者と利用者が結託した不正の確認は県内では初めてで、県は「非常に悪質」だとして刑事告発する方針です。

テレビ西日本
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