新潟市の多くの小学校で春休みを前に3月18日、終業式が行われました。児童たちは、1年間の学びを振り返り、次の学年に向けて気持ちを新たにしていました。
18日、終業式を迎えたのは、新潟市中央区の沼垂小学校。
約360人の児童を前に、門倉純一校長は1年の活動や学びを振り返るとともに、新たな学年への進級に向けた心構えを伝えました。
【沼垂小学校 門倉純一 校長】
「自分の成長を感じて、次の学年、中学校に向けてやってみようという気持ちを持つといいと思います」
教室に帰ると一人一人に配られたのは通知表。児童たちは元気よく返事をして受け取りました。
1年を通し成長してきた子どもたち。通知表を見て感じたことは?
【児童】
「自信あったところがなかなか。『大変良い』ではなかったから、それを4年生で強くしたい」
【児童】
「思ったよりも二重丸が多くて安心した。意外にイケてるじゃんとか、(家族に)褒めてもらえると思う」
早くも次の学年に向け、新たな志を立てる児童も。
【児童】
「もっと家の手伝いとかしたい。いつもやってもらっているから、たまにはしたい」
【児童】
「みんなと比べないで、それをどうやったらこうなったかをちゃんと振り返って、4年生に向けて頑張っていきたい」
新潟市では18日、106の小学校のうち80校で終業式が行われ、春休みに入ります。