3月18日公表されたレギュラーガソリンの全国平均価格!
過去最高値の190円に!
そして、山陰では…。
田中祐一朗記者:
きょうのガソリン価格を見てみると200円となっています。
杉谷紡生記者:
ここのスタンドではレギュラー198円ですね。
山陰両県では前の週から約30円の値上がりと高騰が続いています。
田中祐一朗記者:
米子市のガソリンスタンドです。きょうのガソリン価格を見てみると200円となっています。
この店では、1リットルあたり200円。
近隣の店舗でも、ほとんどが200円前後とガソリン価格の高騰が顕著となっています。
また、鳥取市内では…。
杉谷紡生記者:
ここのスタンドではレギュラー198円ですね。
鳥取市内のガソリンスタンドでも多くの店で200円近い価格になっていました。
石油情報センターが18日発表した最新のデータによると、16日時点での平均価格はレギュラーガソリンが全国平均で190.8円と過去最高を更新。
山陰両県でも鳥取県で197.7円、島根県で195.8円と先週からわずか1週間で約30円の値上げとなりました。
この急激な値上げに利用客も…。
客:
「もうちょっと安くなってほしい。高くなってえらいですね、経済的に。」
「正直、生活できないレベルで高いなと。150円切ってくれたら最近の価格ではうれしい」
鳥取県内に8店舗を展開するこの店では、小売り価格は石油元売り会社からの仕入れ価格で変動しているといい、仕入れ価格が上昇したため先週土曜日に170円台から29円値上げしたといいます。
松本油店販売部・松岡亮課長:
大変、心苦しく思っている。先週、値上がり前に駆け込み需要がかなりあったので今週は客足が落ち着いている。
この店ではガソリンの安定化に向けて政府が備蓄石油の放出を始めたことに対して価格への影響は現状では見られず、今後も影響は大きくないと予想。
一方で、19日出荷分から始まる政府の補助金に対しては値下がりが期待されると分析します。
松本油店・松岡亮課長:
補助金が今週から入る予定になっているので、今週が初めてなのでどうなるかっていうのを注視しているところ。
価格高騰が長期化すれば、日常生活への影響が大きいだけに備蓄石油の放出や政府補助金の効果など価格の動向に目の離せない状況が続きます。