詐欺被害が後を絶ちません。金沢市内に住む70代の女性がSNSを通して株式投資を持ちかけられ現金2億円あまりをだましとられました。
県警によりますと金沢市に住む70代女性は去年9月15日ごろSNSで知り合った複数の人物とメッセージをやりとりする中でAIを使った株式投資を勧められました。
その後、女性は投資資金として去年10月から12月までの間に現金合わせておよそ2億400万円を指定された口座に送金したということです。
このほか、18日に県警が行った発表によりますと金沢市に住む70代の男性が同様の手口で現金4000万円をだましとられています。
また、中能登町に住む70代の女性は警察官などを名乗る男からの電話を受け、「無実を証明するため」との理由で現金6500万円と暗号資産およそ9000万円分をだましとられたということです。
県警は「投資やもうけ話は詐欺を疑い、家族や警察に相談してほしい」と注意を呼びかけています。