あの日から15年、教訓は未来につながれています。
東松島市の宮野森小学校。3月11日にあわせて防災教室が行われました。
宮城県防災指導員 金沢竜助さん
「大事なのはどっちが安全か、自分できちんと判断できるようになること」
震災後に生まれた子供たち。備える大切さを学びました。
小学生
「家族とかお年寄りに伝えたい」
気仙沼市にある保育所でも。
牧沢きぼう保育所。震災前から避難訓練を続けていて、15年前、保育所に津波が襲いましたが、事前の備えによって子供たち全員が命をつなぎました。
子供
「自分の命を守るため」
牧沢きぼう保育所 菅原みつえ所長
「自分の命ってすごく尊いものなんだってことを、子供たち一人一人に幼いころから伝えていくことが、とても大切なことだと思っています。ましてこの港町・気仙沼で、15年前の震災を経験した私たちにしか、やっぱりそれは伝えることができないし、伝えていくのが私たちの責任だと思っています」
私たちはつなぐ、この笑顔をずっと…守るために。