3月11日、宮城県気仙沼市の海岸では、一般社団法人による行方不明者の捜索活動が、5年ぶりに再開しました。

捜索活動には、気仙沼警察署の署員およそ20人と、気仙沼市の一般社団法人「KRA」が募集したボランティアおよそ100人が参加しました。

「KRA」の捜索活動は、新型コロナの影響で、2021年3月11日を最後に中断していましたが、去年10月、東日本大震災で行方不明となっていた岩手県山田町の山根捺星さん(当時6歳)の遺骨が家族に引き渡されたことをきっかけに、5年ぶりに再開しました。

一般社団法人KRA 福岡麻子さん
「遺族にとって節目は特にない。私たちも捜索活動をやれる限りはやりたいし寄り添っていたい」

気仙沼市では、214人の行方が今も分かっていません。

仙台放送
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