まちづくりの中核を担う企業などを指定する「都市再生推進法人」に鳥取銀行のグループ会社が選定されました。市などが進めるJR鳥取駅周辺の再生事業で中心的な役割を担います。

「都市再生推進法人」の指定を受けたのは、鳥取銀行グループが共同出資する「とりぎん地域デザインパートナーズ」です。
3月5日、鳥取市の深澤市長から松森定弘社長に指定書が手渡されました。

「都市再生推進法人」はまちづくりの新たな担い手となる企業などを自治体が指定する制度で、指定されると、行政に対し、都市整備計画の提案などができるようになります。

鳥取市は鳥取駅周辺の再生事業を官民が連携して進めるため今年度、この制度を導入しました。
都市再生推進法人が指定されるのは、鳥取県内ではこれが初めてです。

とりぎん地域デザインパートナーズ・松森定弘社長:
わくわくするようなまちづくりをしていきたい。あっ、鳥取ってこんな風におもしろいことがあるんだと気づきを与えるような、そういった店舗とかを推進していくようなまちづくりができれば。

選定を受け、会社は今後、鳥取市と連携しながら空き店舗を活用した交流スペースの整備や起業や創業支援など通じて、駅周辺の新しいまちづくりの一翼を担うことになります。

TSKさんいん中央テレビ
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