端切れを縫い合わせて、絵画のような絵柄を表現するパッチワークキルトの作品展が米子市のデパートで開かれています。
ピカソの名画「ゲルニカ」を鑑賞したときの感動をパッチワークキルトで表現しました。
安来市のキルト作家・内藤和美さんの作品です。
20年前、全国コンクールで賞を受けた作品をこの作品展のために作り直しました。
この作品展は内藤さんの活動35周年を記念して開かれています。
様々な色や柄のハギレをつなぎ合わせキルト綿を挟んで縫い上げるパッチワーク・キルト。会場には、内藤さんと、教室に通う愛好家90人が手がけた100点が展示されています。
こちらはコロナ禍のころに制作した作品。
コロナウイルスをモチーフに取り入れ、疫病退散の願いを込めました。
創作キルト作家・内藤和美さん:
「ミシンで縫った方が早いし、お子さんたちにも、なかなか針仕事、難しい時代になったけど、素敵な物が出来るんだよと会場に来て見てほしいです」
この作品展は米子市のJU米子高島屋で3月9日まで開かれています。