今シーズン、愛知県から島根県雲南市に活動の拠点を移した女子ソフトボールチーム「シトリン島根」が3月7日、出雲市で移転後初めての試合に臨みました。

出雲ドームで開かれた「島根かみありオープン」。
4月から始まる日本女子ソフトボールリーグの開幕を前にしたOP戦で、リーグ所属の8チームが全国から集まりました。

この大会を主催した「シトリン島根」は、2030年に開かれる『島根かみあり国スポ』に向け今年1月、活動拠点を愛知県から雲南市に移したばかりで、地元「島根」で初めての試合に臨みました。

7日の初戦、相手は千葉県のVONDS市原。
島根は初回からエラーやヒットなどで6点を失い劣勢を強いられる苦しい展開。
反撃に転じたい島根でしたが相手投手陣の前に打線が沈黙。
0対13の完封負けでほろ苦い地元デビュー戦となりました。

シトリン島根・林佑奈キャプテン:
「初戦は負けてしまったが素敵な応援をいただけている。その力をプレーに活かしていって、地域の皆さんと一緒にソフトボールを楽しめるというのが目標なので、そこを全力で頑張っていきたい」

シトリン島根・大國香奈子監督:
「年始めの試合でこれだけの観客の前でできることはない。この2日間で全員しっかり使っていって4月の開幕に間に合わせたい」

この大会は8日も出雲ドームなどで行われます。

TSKさんいん中央テレビ
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