あしなが育英会は、震災で親を亡くした遺児について、死別体験を話せる環境の大切さを示す調査結果を公表しました。
あしなが育英会は、震災で親を亡くした子供たちの心のケア拠点を設け、支援を続けています。
震災から15年を前に、遺児1444人に行った調査では、死別体験を話せていた人は、話せなかった人に比べ孤独感が少ない傾向が見られました。
東北レインボーハウス 山下高文さん
「大人になって今だから悩むこと語り合えることがあるかなと私たちも感じております」
一方、話せなかった理由としては、「どう表現すればいいか分からなかった」といった声が寄せられたということです。