ロッテからドラフト2位で指名された明石商の投手・中森俊介(18)が28日、兵庫・明石市の高校で永野吉成スカウト部長(52)、榎康弘チーフスカウト(48)、黒木純司スカウト(46)から指名あいさつを受けた。

最速151キロ、空振りを奪えるスライダーが大きな武器の中森。甲子園通算6勝を誇る剛腕で、2017年には安田尚憲(履正社)、2018年には藤原恭太(大阪桐蔭)、2019年佐々木朗希(大船渡)に続く、高校球界を代表する選手だ。

球団提供
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井口資仁監督(45)からのサインボールと色紙も受け取り、「挨拶に来ていただいて、実感が湧いて一日も早く一軍で活躍したいと思いました」と抱負を語った。

チームの印象については、「マリーンズのイメージはファンの方々がとても暖かくて、ファンと一緒になって選手がプレーをしている印象があります。井口監督は日本だけではなくメジャーでも活躍された偉大な方というイメージです」と述べた。

また、好きなお菓子は「パイの実」とのことで、「普段から小腹が空いた時に食べています。幼少期からとても馴染みのあるお菓子で、そういう意味では不思議な縁を感じます」と早くもロッテ色。高校球界を沸かせた剛腕が高校野球に続いて、今度はプロ野球の世界を自分色に染める。

ロッテ2020ドラフト
1位・鈴木昭汰(投手・法政大)
2位・中森俊介(投手・明石商)
3位・小川龍成(内野手・国学院大学)
4位・河村説人(投手・星槎道都大)
5位・西川僚祐(外野手・東海大相模高)

育成1位・谷川唯人(捕手・立正大学淞南高)
育成2位・小沼健太(投手・BC茨城アストロプラネッツ)
育成3位・山本大斗(外野手・開星高)
育成4位・佐藤奨真(投手・専修大)