秋田大学と秋田県大仙市が市内の酒蔵と協力して造った酒が完成し、学生が出来栄えを報告しました。学生は酒米作りから携わったほか、SNSなどを通じたPRを担当しています。
秋田大学は大仙市と連携し、市内の五つの酒蔵で統一ブランドの酒を造っています。学生は酒米作りから携わったほか、SNSなどを通じたPRを担当しています。
17日は報告会が開かれ、学生の代表が「大仙市産の日本酒のおいしさを多くの人に伝え、新型コロナウィルスによって落ちてしまった売り上げをコロナ禍前の売り上げまで戻すこと。プロモーションによる関係機関の日本酒ブランドの向上に寄与することを目的にしている」と取り組みの趣旨を説明しました。
会場では完成した酒が振る舞われ、学生などが味を確かめていました。
学生:
「スッキリとした甘さがとてもおいしい」
大仙市・老松博行市長:
「それぞれ5種類飲んだが、少しずつ特徴があるので本当においしい」
秋田大学3年・佐藤こころさん:
「酒蔵での作業は結構寒かったりすることが多かったが、蔵元さんに助けてもらいながら、みんなで愛情込めて造った作品なので、ぜひ飲んでほしい」
『宵の星々』は、県内の酒店などで販売されるほか、3月にかけて販売会が開かれます。