神奈川・箱根町の雪道で追突事故が起きる瞬間がカメラに捉えられた。当時、被害者はすでに起きていた事故現場を避け、迂回するタイミングを待っていた。そこへ後ろから来た車が突然、追突。車体が大きく損傷する被害を受けた。追突した車はノーマルタイヤだったという。
雪が積もる坂道で“停まり切れず”追突
神奈川・箱根町で7日午前11時頃に撮影されたのは、雪道で事故を起こしたと見られる1台の車だ。道路を迂回するため、対向車が通過するのを待っていた。
次の瞬間、突然の衝突音が鳴り響き、「うわ!」「おおぉ…」と目撃者から声があがる。一体、何が起きたのか。
後ろのカメラを確認すると、後方から1台の車が追突していた。衝撃で辺りに飛び散った部品、車体は大きくへこみ、テールランプが破損した。
目撃者によると、追突した車はレンタカーで雪が残っていたにも関わらず、ノーマルタイヤを装着していたという。
現場はゆるやかな下り坂だった。そのためブレーキを掛けたものの、止まりきれずに追突したものとみられる。
目撃者は、「まさか自分が事故に遭うと思いませんでした」と話す。
雪による事故や立ち往生が約160件発生
追突後、相手の運転手は車から降りて駆け足で近づくと、「申し訳ありません。すみません」と目撃者に声をかけていた。
目撃者によると、10mほど後ろでは、さらに別の追突事故が起きていたという。警察によると、事故があった7日には、雪による事故や立ち往生が約160件発生したという。
目撃者は、「人命にかかわることなので、慣れない道ではしっかり危険を予測してほしいです」と話している。
(「イット!」 2月18日放送より)
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