高岡市の新年度予算案は、能登半島地震からの復旧・復興を最優先に、地域医療や公共交通の充実などに重点を置き、過去最大規模となりました。

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*出町譲市長
「住みたいまち高岡の実現に向けて踏み出す強い決意と市民のために使うという強い信念のもと、『チェンジ元年予算』として編成した」

高岡市の新年度当初予算案は、一般会計で818億5900万円と今年度を0.1%上回り、3年連続で過去最大を更新しました。

重点施策としては、液状化対策の試験施工など能登半島地震からの復旧・復興にあわせて15億900万円あまり。

公的病院の連携による持続可能な地域医療の推進や小学校給食費の完全無償化など「安全・安心」、「子育て・教育」の事業に9億9500万円あまり。

さらに、AIオンデマンドバスの実証実験など公共交通の充実に向けた事業に5300万円が盛り込まれています。

高岡市の新年度予算案は来月2日開会の3月議会に提出されます。

(富山テレビ放送)

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