東京・東村山市の住宅で大麻草を栽培していた疑いで、タクシー運転手の男が逮捕された。自宅で火災が起きた際、消火活動にあたった消防隊員が室内で大麻に似た植物を発見…通報して発覚した。

室内からは乾燥大麻約25g分に相当する大麻草5鉢が確認され、男は栽培の事実を認めている。

タクシー運転手が自宅で大麻栽培

東京・小平署で18日朝に撮影されたのは、警察官に連れられ、まっすぐ歩く男の姿だ。

警察官に連行される久保田直樹容疑者
警察官に連行される久保田直樹容疑者
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男はタクシー運転手の久保田直樹容疑者(54)。

押収された乾燥大麻と大麻の鉢
押収された乾燥大麻と大麻の鉢

東京・東村山市にあった、当時の自宅アパートで乾燥大麻25g分の大麻草5鉢を栽培した疑いが持たれている。

火災がきっかけで発見…消防隊員が通報

事の発端は、2025年9月だった。久保田容疑者の住んでいたアパートで火事が発生した。

消化活動中に大麻を発見した消防隊員(イメージ)
消化活動中に大麻を発見した消防隊員(イメージ)

その際、消火にあたった消防隊員が大麻を発見し、「部屋の中に大麻に似たものがある」と警視庁に通報したことで事件が発覚した。

久保田容疑者は調べに対し、「自宅で大麻草を栽培していたことは間違いありません」と容疑を認めている。

警察が入手経路を調べている大麻
警察が入手経路を調べている大麻

警視庁は大麻の栽培の目的や入手経路などを捜査している。
(「イット!」 2月18日放送より)

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