スノーボード男子スロープスタイル決勝が18日に行われて長谷川帝勝(はせがわ・たいが 20 TOKIOインカラミ)が82.13をマークし、銀メダルを獲得した。

この種目では日本勢初のメダルで、日本の今大会での獲得メダル数は20となり、1大会最多を更新した。

スノーボード・スロープスタイルは2014年のソチオリンピックから採用されて、日本人メダリストは誕生していなかった。

レール、ボックス、テーブルなどと呼ばれる障害物を選手が選んで演技するジブセクションと、後半のジャンプセクションで演技が行われる採点競技。採点は100点満点で、決勝は各選手が3回滑り、ベストスコアが「持ち点」となり、その得点で順位が決まる。

長谷川は1回目の滑りでジブセクションを完璧に滑りきり、ジャンプセクションでも大技を次々に決めて82.13という高得点をマークした。

銀メダルを獲得した長谷川は、「一番はほっとしたという気持ちが強かった。今年は不運が重なって、良い結果が出せていなかったのですけど、この舞台で銀メダルが取れて凄く嬉しかったです」「今まで努力してきたことがこういう形で実って、努力していて良かったなと凄く思いますね。自分を凄く誇りに思います」と誇らしげに語った。

ビッグエア銀メダルの木俣椋真(23、YAMAZEN)は72.80で11位だった。

プライムオンライン編集部
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