ミラノ・コルティナ五輪のスキー・ノルディック複合個人ラージヒルに、2月17日(日本時間)岩手県紫波町出身の谷地宙選手が出場しました。
安定したジャンプ、そして粘りの滑りをみせましたが、21位とメダルには届きませんでした。
2月11日に行われたノーマルヒルで23位に終わった谷地選手は、上位進出を狙い17日は、ラージヒルに臨みました。
谷地選手の地元・紫波町ではパブリックビューイングが開かれ、約30人が声援を送りました。
まずは前半、谷地選手が得意としているジャンプに臨みました。
実況:
「風をつかめるか谷地宙。飛んできましたがK点付近の着地」
安定したジャンプはK点を超える128.5m、前半を終え全体14位につけます。
訪れた人からは「結構、自信を持って飛べたのかなと。クロスカントリーもあるので、最高のパフォーマンスを見せてくれると思う」などの声が聞かれました。
後半のクロスカントリーは、トップと1分23秒差でスタートすると、中盤まで粘りの滑りをみせます。
しかし、終盤に集団から離され順位を落とした谷地選手は、21位で競技を終えました。
谷地宙選手
「前回(北京五輪)メダル取れなかったので、今回4年間かけて準備してきた。まだまだかすりもせず、遠いなという気持ちがあって、悔しい気持ちでいっぱい」
(岩手めんこいテレビ)