衆院選後初めての特別国会が2月18日に召集され、岩手県内から出馬し初当選した議員2人も初登院しました。
新人議員は地域の期待を背負い、重責を果たす決意を新たにしています。

衆院選後初めて召集された特別国会、岩手1区から立候補し比例で初当選を果たした自民党の米内紘正議員は、午前8時ごろ、緊張した面持ちで国会の門をくぐりました。

自民党 米内紘正議員
「大変な緊張感がある。小選挙区で勝ちきれなかったとはいえ、6万7000人以上に名前を書いてもらった。その思いというのは本当に重い」

地域とのつながりを重視し、当面は盛岡市からの登院を続けるという米内議員は、地方創生への決意を新たにしていました。

自民党 米内紘正議員
「地方を何とかしなければならない。かなり疲弊しているこの現状を、打破していく政治家になりたい」

岩手2区から立候補し、比例で初当選した国民民主党の佐々木真琴議員も18日朝に初登院、岩手ゆかりのアクセサリーを身に着けこの日を迎えました。

国民民主党 佐々木真琴議員
「岩手のアワビ(の殻)で作ったピアスをしている。岩手、東北を背負ってやっていきたいという思い」

岩手初となる国民民主党の国会議員、玉木代表ともあいさつを交わし、若者ら・地方の住民の思いを届ける意欲を示しました。

国民民主党 佐々木真琴議員
「今まで届かなかった声をしっかり届けていく。国民民主党は政策本位で挑んでいくので、しっかり是々非々で対話を重ねたい」

また、岩手3区で返り咲きを果たした自民党の藤原崇議員は、再び同僚となった議員たちと握手を交わしていました。

自民党 藤原崇議員
「もう一度一緒に頑張っていきましょうと。非常に温かく声をかけてもらった」

1年3カ月ぶりにバッジを身につけ「有権者の負託に応えたい」と決意を語りました。

自民党 藤原崇議員
「物価高の問題をどのようにやっていくか。県南地域をどのように発展させていくか。この2つは大きな柱としてやっていきたい」

18日は中道改革連合の幹事長に就任した岩手1区の階猛議員、自民党幹事長の岩手2区の鈴木俊一議員も新たな決意を胸に特別国会に臨みました。

特別国会では、18日に第105代総理大臣に指名された高市首相が、20日に施政方針演説などを行う予定です。

岩手めんこいテレビ
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