国民民主党の玉木代表は13日、中道改革連合の新たな代表に小川淳也氏が選出されたことについて、「難局を乗り切るリーダーシップを発揮されることを期待したい」と述べた。
玉木氏は、小川新代表について「心からの祝意、敬意を申し上げたい。同じ香川県出身で、これまで立場、政策は違っても地域、日本のために共に頑張ってきた間柄だ」と述べ、期待感を示した。
小川氏を「非常に真っすぐに物事に取り組まれる方だという印象を持っている」と評した玉木氏は「決まった後に一本電話をいただいた。その時に『よろしく』ということだったので、こちらからも祝意を申し上げた」と明かした。
中道については「今までの立憲民主党と我が党との関係ではなく、新党との関係になる。一から築き上げていく関係になっていく」と指摘し、「(双方の党の)いろんな部門でコミュニケーションを取りながら、どういう形の協力ならできるのか模索していく」との考えを示した。
一方、参院で存続している立憲民主党と公明党が、18日召集予定の特別国会で別々の会派として活動する方針を決めたことについて、玉木氏は「参院の立憲民主党と参院の公明党、衆院は一つになった中道改革連合という、3つの党が併存する形になった。会派すら組まないということは、一緒にはならないということなのか」と疑問を呈した。