福岡県は2月2日から8日までの1週間のインフルエンザの感染状況について、12週連続の「警報レベル」となったと発表しました。
福岡県によりますと、2月2日から8日までの1週間のインフルエンザの感染者は1医療機関あたり46.83人と、前の週と比べて1.53倍に増加しました。
年明けからインフルエンザの感染者は増加傾向にあり、福岡県は12週連続で「警報レベル」となっています。
インフルエンザB型が増えているということで、県内の小中学校などでは学級閉鎖や学年閉鎖が相次いでいます。
このうち福岡市では今シーズンの学級閉鎖などの累計が12日までに690件と、前の年の約3.5倍になっています。
県は手洗いやマスクの着用、こまめな換気などの感染対策を呼びかけています。