日本勢のメダルラッシュに沸くミラノ・コルティナオリンピック。
12日は、この地方ならではの「名物料理」に注目しました。
日本が男女で金メダルに輝いたスノーボードビッグエアなどが行われたのが、アルプスに囲まれたイタリア北部の山岳地帯です。
そのイタリア北部の料理を扱う店は、日本国内でも少ないといいます。
訪れたのは、東京・江東区のレストラン「An e Co」。
作っていただいたのは「カネーデルリ」。
細かく砕いたパンを団子のようにして野菜やチーズを練り合わせて、フライパンやオーブンで焼き上げます。
小麦がとれない山岳地帯ならではの「パンの残りも無駄にしない」料理だそうです。
「An e Co」のシェフ・的場弘臣さんは、イタリアでの修行中に「カネーデルリ」に出会い、オリンピック前の2025年11月から看板メニューとしてお店で提供しています。
的場弘臣シェフ:
そこまで知名度がないものなので、これから少しずつ人気が出たらいいなと思います。北イタリアの郷土料理がこのオリンピックで一緒になんか盛り上がってきたらいいなと。
今回のオリンピック期間にあわせて、イタリア北部の郷土料理のメニューを増やしていきたいということです。