全国から大食い自慢が集う毎年恒例のわんこそば全日本大会が2月11日、岩手県花巻市で開かれました。
大会記録が10年ぶりに塗り替えられ、会場を沸かせました。
2026年で68回目を迎えた「元祖わんこそば全日本大会」、小学生・団体・個人の部に外国人を含めて180人が出場しました。
11日最も観客の目をくぎ付けにしたのが、1人5分間で競う個人の部。
2組目に登場した3年前の覇者、一関市の岩渕恭史さんが、大会記録の258杯を上回る281杯をたいらげると、会場は歓声に包まれました。
このまま優勝が決まるかと思いきや、3組目に登場した前回3位、東京在住のユーチューバー海老原まよいさんが驚異の食べっぷりを見せます。
3組目も大会記録を上回る争いとなった中、海老原さんは「307杯」。
最後までペースを落とすことなく307杯の大会新記録を樹立、「横綱」の称号を手にしました。
個人の部優勝 海老原まよいさん
「(岩渕さんの281杯)あの結果を見たから『自分も本気出さないと絶対勝てないな』と、すごく引っ張っていってもらった感覚。自分が今一番信じられていない、その結果を」
10年ぶりの新記録に会場は、大いに盛り上がり熱気に包まれていました。