県公会堂(岩手県盛岡市)では「建国記念の日」に、反対の立場を取るいわて労連など7つの団体による集会も開かれ、70人ほどが集まりました。
7つの団体では、初代の神武天皇が即位した日を祝日とすることが天皇を神格化し、戦争へと進んだ歴史を忘れ去ることにつながると主張しています。
2月11日は岩手大学の菊地洋准教授が講演し、衆院選で自民党が圧勝したことを踏まえて「今後、憲法改正の動きを監視していく必要がある」と述べました。
岩手大学教育学部 菊地洋准教授
「自衛隊を憲法に明記するかを含めて、私たちはみんなで考えないといけない」
主催した団体は「憲法に自衛隊を明記する動きは許さない」として、今後も声を上げ続けるとしています。