こちらは実家でくつろぐ中学1年生の時の高梨沙羅選手!
8歳からスキージャンプを始めた高梨選手は国際大会で史上最年少で優勝するなど天才少女として注目され始めました。
「五輪の代表選手になることが夢」(当時15歳の高梨沙羅選手)
17歳、優勝候補として臨んだソチ五輪では4位。
2018年のピョンチャン五輪では悲願の銅メダルを獲得。
その年、北海道上川町から町民栄誉賞を授与されました。
「次の北京五輪で今度は金メダルを持って帰ってこられるように頑張りたいと思います」(高梨選手)
3度目の五輪となった北京大会で思いもよらぬアクシデントが高梨選手を襲いました。
優勝候補で臨んだ混合団体、1回目に大ジャンプを記録しますが…
スーツ規定違反で得点が0点に。
精神的に追い詰められた中、なんとか2本目も飛び終えますがメダルは届かず4位となりました。
その後、自身のSNSで心境を投稿しました。
「私の失格のせいで皆んなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。今後の私の競技に関しては考える必要があります」
引退を示唆する投稿、計り知れないショックを受けたことが分かりました。
それでも…
「見てくれる人が楽しんでくれている様子に自分がジャンプをやる意味がそこにあったのかもしれない」(高梨選手)
現役続行を宣言!
日本時間、11日に行われた混合団体では3人目のジャンパーとして高梨選手はチームに貢献。
この種目日本初の銅メダルを獲得し北京大会の雪辱を果たしました。
「周りの人たちの支えがあってこの舞台に立つことができたのでメダルを取らせていただいて感動しました」(高梨選手)