過去最大規模の人数が参加する日米の共同訓練「アイアン・フィスト」が、11日から九州・沖縄を中心に始まりました。

島しょ防衛を想定する陸上自衛隊と米軍による共同訓練「アイアン・フィスト」は、沖縄県内11か所のほか、九州や山口県で実施され、日米の連携強化を図ります。

国内では2023年から4年連続で実施されていて、2月11日から3月9日まで、過去最大規模の約4900人が参加して行われます。県内では、キャンプハンセンでの実弾射撃を含む陸上戦闘訓練や金武町のレッドビーチでの海上からの上陸訓練のほか、陸上自衛隊のV-22オスプレイの飛行訓練などが予定されています。

陸上自衛隊のオスプレイを巡っては2024年10月、与那国駐屯地で行われた日米の演習中に翼の一部が地面に接触する事故を起こしていて、県は沖縄防衛局に対し、日米共同訓練でのオスプレイの使用自粛や夜間を含む騒音に配慮するよう求めています。

沖縄テレビ
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