福岡県川崎町の食品工場の敷地内で9日、石膏ボードの下敷きとなった男性3人のうち死亡したのは73歳の男性と判明しました。

田川警察署によりますと9日午後0時50分ごろ、川崎町田原の「マルボシ酢」の工場敷地内で組み立て中の石膏ボードが突然倒れ、作業中の男性3人が下敷きになりました。

石膏ボードは厚さ10センチほどで、3人は病院に運ばれ手当てを受けていましたが、約2時間後にこのうち1人の死亡が確認されました。

その後の調べで、死亡したのは田川市の73歳の自営業の男性と判明しました。

ほかの2人は59歳と79歳の男性で意識はあるということです。

3人はコンテナの仮事務所を建てる作業をしていたということで、警察は作業の手順に問題がなかったかなど、当時の状況を詳しく調べています。

テレビ西日本
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