林野火災などの広範囲に及ぶ火災に備え9日、福岡県中間市でヘリコプターを使った消火訓練が行われました。
空中消火訓練には北九州市と中間市の消防などから約30人が参加しました。
今回の訓練で活用されたのは民間企業が操縦するドローンです。
火災地点を捜索してヘリが迅速に消火に向かえるよう航空隊への指示につなげます。
そして、ヘリに取り付けてある空中消火用のバケツにホースを使って給水し、ヘリが火災地点まで飛行して空中消火を行う一連の流れを確認しました。
消防の担当者は「民間とも協力し大規模火災にも迅速に対応できるような体制を築いていきたい」と話していました。