2月10日の山陰地方は穏やかな天気となっていますが、朝は厳しい冷え込みとなったほか、依然として大雪の影響が続いています。
またこれから気温が上がり、11日にかけてまとまった雨が予想されているため、なだれに注意が必要です。
10日の最低気温は、松江で今シーズン最も低い氷点下2.8℃だったほか、鳥取で氷点下2.5℃、米子で氷点下0.8℃など厳しい冷え込みとなりました。
また午前8時の時点の積雪は松江23センチ、米子25センチ、鳥取40センチなど、平地でも依然として大雪の状態が続いていて、松江市内の道路でもノロノロ運転による渋滞が発生していました。
山陰両県で9日運休となってた路線バスは、けさは一部を除いて順次運行を再開していますが、遅れが出ています。
島根県では10日昼過ぎから、鳥取県では10日夜遅くには雨が降る見込みです。
加えて最高気温が10日と11日は平地で10℃前後にまで上がる予想です。
気象台は、平年を大きく超える積雪となっているため、なだれや除雪中の事故などに注意するよう呼びかけています。