「ここが世界で一番。輪島復興のため命の限り頑張りたい」…朝… ギャラリー 1/8 記事に戻る 輪島・朝市通りで和菓子店を営む 女将の塚本民子さん 2/8 記事に戻る 思い出の詰まった塚本さんの和菓子店も燃え尽きた 残ったのは骨組みだけ… 3/8 記事に戻る 在りし日の和菓子店「饅頭処つかもと」 看板商品「えがらまんじゅう」の暖簾やのぼりがはためく 4/8 記事に戻る クチナシで黄色に染めたもち米の粒をまぶした郷土菓子「えがらまんじゅう」 5/8 記事に戻る もち粉をこねた生地で包まれたこし餡が中から顔をのぞかせる 毎朝生地をこね蒸したてのものを提供していた 6/8 記事に戻る 塚本さん所有の市内の畑に工場を建てることを計画している 7/8 記事に戻る 「輪島が大好きなんです。ここが世界で一番」と生まれ育った輪島への熱い思いを語る塚本民子さん 8/8 記事に戻る