ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートの団体で日本が2位となりアイスダンスで出場した倉敷市出身の吉田唄菜選手が銀メダルを手にしました。

アイスダンス、ペア、そして男女のシングルで争われるフィギュアスケートの団体戦。決勝には予選の上位5カ国が進み日本は首位のアメリカと1ポイント差の2位。吉田唄菜、森田真沙也組は3年前のカップル結成当初に取り組んだプログラムで決勝のフリーダンスに臨みます。

(吉田唄菜選手)
「このプログラムは私たちがすごく気に入っているプログラム。自分たちの強みを最大限に出せる。五輪の舞台で滑ることができて成長も感じられた。」

決勝に残った4カ国のカップルはすべて格上。吉田・森田組はいま持てる限りの気持ちのこもった演技で大きなミスなく滑り切ります。

(吉田唄菜選手)
「みんな、すばらしい演技が続いていてそれに続く演技がしたいとリンクに入った。少しでも近い形で終えられたかと思ってうれしくてガッツポーズしてしまった」

その後も、素晴らしい演技が続いた日本、わずかにアメリカに届きませんでしたが、団体で2大会連続の銀メダル獲得。前回の北京オリンピックでも備前市出身の小松原美里さんが同じ種目で銀メダルを手にしていて、岡山県出身者が、2大会続けての快挙です。

岡山放送
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