中道改革連合の代表選挙が2月12日に告示され、立憲民主党の元幹事長で、衆議院議員選挙の香川1区で当選した小川淳也さんが立候補しました。

(立候補した小川淳也氏)
「強くて温かくて優しくて魅力的な野党第1党を建設したい」

立候補した小川さんはこのように決意を語りました。1月に立憲と公明党が合流した中道は衆院選で大敗し、野田佳彦共同代表と斉藤鉄夫共同代表が辞任を表明しました。

これを受けて行われる代表選には、小川さんのほか立憲出身で岩手1区で当選した階猛さんが立候補しました。小川さんは国民生活の立て直しや社会保障制度改革などを訴えました。

衆院選では立憲出身の候補が多く落選した一方、公明出身の候補が比例で上位当選したことで党内では不満がくすぶっています。また参議院議員や地方議員は中道に入っておらず、新代表には難しいかじ取りが求められます。

(立候補した小川淳也氏)
「当面全力を挙げて党内融和を進める。出身母体に関わらず党の構成員としてそれぞれのポジションで仕事をしてもらう。全国を回って参議院、地方議員をどうするかその重い課題を党代表としてしっかり率いて意識統合を図りたい」

新代表は2月13日の議員総会で、49人の所属国会議員による投票で決まります。

岡山放送
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