高松市の認可外保育施設で、1歳と4歳の男の子を床に投げつけるなどしたとして暴行の罪に問われた施設の代表の女に2月12日、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。

判決を受けたのは、高松市藤塚町の認可外保育施設、「クラブキッズ」の代表、中谷伊都子被告(60)です。

判決によりますと、中谷被告は2025年、施設に預けられていた1歳の男の子を持ち上げて、床に投げつけたり、4歳の男の子を突き飛ばして転倒させたものです。中谷被告はこれまでの裁判で「間違いありません」と起訴内容を認めていました。

12日の判決公判で、高松地方裁判所の池内継史裁判官は、「いら立ちや呆れから暴行に及び、子供の立場や心情を顧みない理不尽な犯行」、「重いケガが生じてもおかしくない、危険な態様であった」などとして、拘禁刑1年の求刑に対し、拘禁刑1年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。

岡山放送
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